ダックスフンドの愛犬エルとの出会い

犬を飼いたいと思ったら、まず思い浮かべる犬種はなんでしょうか?

チワワでしょうか?トイプードルでしょうか?飼いたい犬種トップ10にいつも入る ワンちゃんの中でも、比較的性格が温厚なダックスフンドは人気の犬種です。

ここでは、そのダックスフンドについて詳しくご説明したいと思います。

ダックスフンド特徴

ダックスフンドは、元々穴を掘る小型犬として、地中の巣穴まで獲物を追いかけていた犬種です。小さくても粘り強い性格で、ダックスフンドの名前の由来は、ドイツ語でアナグマ犬と言う意味です。特にミニチュアダックスフンドは、猟のために小さな穴に潜らせるため改良したと言われています。

大変独立心旺盛な犬種ですが、飼い主には従順で、判断力がある賢い犬が多いです。 毛の色は単色と混色が有り、代表的な色はレッドとブラックにタンがある場合や、 クリームにチョコレートとタンがいます。

毛質は3タイプに分かれ、長く美しい毛並みのロングヘア―ドと、なめらかで光沢有る毛質のスムースヘアード、口髭と身体全体の毛が固いワイヤーヘアードです。 毛質のタイプで性格も違うと言われています。

ロングヘア―ドは温和で甘えん坊な犬が多く、スムースヘアードは飼い主に忠実で賢く、 ワイヤーヘアードはいたずら好きで勇敢だと言われていますが、飼われる環境や 飼い主の飼い方や接し方で性格は、変わってきます。

ダックスフンドは、もっともポピュラーなものはミニチュアダックスフンドで体重は5.0kg以下が基準とされ、生後15カ月経過したときに胸囲35cmが理想だと言われています。 スタンダードなダックスフンドは、成犬の体重が9kgから12kgと大きい身体になります。

ダックスフンドの性格

ミニチュアダックスフンドは、小型犬で有りながら、いつか猟犬の気質を残していて、 いわゆる抱き犬ではありません。独立心旺盛で、少々神経質なところがあります。 臆病なところもあり、臆病が故に相手に警戒心を抱き、知らない相手に吼えたり、攻撃的な態度を見せることがあります。臆病な性格な場合、子犬の頃から多くの犬や人と接して慣れさせることも必要です。

猟犬の特性で、無駄吠えが多くみられます。 吼える状況を改善することが大切で、頑固な気質のダックスフントをしつけるには 根気が必要です。改善されない場合、プロのドッグトレーナーに相談されると良いでしょう。

ダックスフンドに多い病気とは

ダックスフンドに特に多いと言われている3つの病気をご紹介します。 その3つとは、椎間板ヘルニアと外耳炎と皮膚病です。

ダックスフンドと言えば、愛くるしい胴長短足の体型ですが、その特徴として体型的に背骨に負担が掛かりやすいと言われています。そのため椎間板ヘルニアを発症しやすいと言われています。椎間板とは脊髄と脊髄の間に存在し脊髄に掛かる衝撃を和らげるクッションの役目をします。

その椎間板が突出し、脊髄の神経を圧迫することで痛みや麻痺を起こすのが椎間板ヘルニアです。重症になると後ろ足が全く動かなくなる場合もあります。早期に発見して手術を受けることで治りますので、足を引きずるような歩き方や、背中を丸めて痛そうなしぐさを見せた時には、早めに動物病院を受診しましょう。

2つめの外耳炎は、たれ耳のダックスフンドが掛かりやすい病気です。 たれ耳のため耳の外耳に蓋をしてしまい、耳の中の湿度が上り細菌やカビが繁殖しやすくなることで発症します。

耳を頻繁に掻いたり、床などに耳をこすりつけるしぐさを見せたり、首を頻繁にふるしぐさを見せたら、外耳炎を疑いましょう。耳垢が急に増えたり、いつもと違うニオイが耳の辺りからした場合、動物病院で診てもらうようにしましょう。

3つめの皮膚病は、ロングヘアのダックスフンドには多く見られます。 ブドウ球菌と言う細菌が感染することで起こるのうひ症と言う皮膚病も掛かりやすく、 ニキビのような赤い発疹が皮膚に現れて強い痒みを伴います。日頃からシャンプーやブラッシングを丁寧に行い皮膚を清潔に保つことが必要です。

マルセチア皮膚炎もダックスフンドが掛かりやすい皮膚病です。マルセチアと呼ばれるカビの感染により起こる皮膚病で、皮膚が赤く脂っこくなり、かゆみと異臭を伴います。一度かかると繰り返すことが多いと言われています。

アレルギー症状から起こるアレルギー性皮膚炎にも気を付けなければいけません。 ノミアレルギーや食物アレルギーが有り、大変痒みが強いです。アレルゲンの除去や体質改善が必要とされています。

その他にも、掛かりやすい病気として、肥満から掛かりやすい糖尿病や、 きれいな黒いひとみは進行性網膜剥離になりやすく、ホルモン異常から起こるクッシング症候群なども上げられます。

病気予防の注意点

ダックスフンドの掛かりやすい病気の予防には、飼い主の正しい知識が必要です。 太りやすい犬種であるダックスフンドですが、肥満は病気の元です。体重管理は飼い主の責任と思い、欲しがるだけおやつを与えすぎたりする事の無いよう十分注意が必要です。

日頃から体重管理、健康チェックをしっかり行い、早期発見早期治療が出来るように しましょう。1日でも長く可愛い愛犬と楽しく暮らすことができますように。

最後に我が愛犬の話

動物が好きで、幼いころずっと犬を飼いたいと父にねだっていました。クリスマスのプレゼントで電動式の犬のおもちゃでは満足できるわけもなく、次の通知表がよければ犬を飼って!!という条件を父につきつけ、私は馬の目の先に人参がぶら下がっているような状況で必至に勉強してようやく人参を獲得しました。

ペットショップではいろいろな犬種を見ましたが、この子!というワンコに出会うことがなかなかできずで、お隣さんが犬を飼っていたので、その方にも相談すると更に獣医さんを紹介してもらい、先日赤ちゃんが生まれたというお宅へ見に行きました。柴犬で忠誠心があり、番犬にもなるという意味で良いだろうとなりました。

クリスマス生まれで生後2週間くらい。手のひらサイズのワンコに私は虜になりました。紹介ということもあって、しっかり育てることを条件に3万円で譲ってもらいました。3姉妹のうちの末っ子で一番小さく、いわゆる豆しばといわれるサイズになるかと思われました。血統書つきのワンコでしたのでペットショップでは10万はくだらない子だと思います。

生家では花ちゃんと呼ばれていましたが、我が家にきてからは父が昔飼っていたビーグル犬の名前でエルと名付けられました。エルは母犬・姉妹を恋しがって、キュンキュンと鳴いていました。このあまりの可愛さにメロメロでしたが、引き離してしまったことを申し訳なく思うこともあり、抱っこしたりなでたり精一杯我が家に慣れてもらうようにフォローしました。ペット保険の加入も忘れていません。ペット保険 おすすめとしては安いこと。掛け捨てですからね。

ご飯も重要です。ごはんはドックフードをお湯でふやかした離乳食。なかなか初めて飼う者にとってはこの独特のにおいで少し気持ち悪くなることもありましたが、美味しそうに掻き込むように食べる姿を見てとてもほっとしたことを今でも覚えています。

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